さいたまにも『貝塚』があるのです

日本史の教科書を開いていた時代は、今から遥か昔の話なので、記憶も正直曖昧なくらいなのですが、縄文時代に、今で言うゴミ集積所のような場所だったのが『貝塚』です。

ゴミ集積所と言うと、あまり聞こえはよくないですが、縄文時代は、約1万5,000年前(紀元前131世紀頃)から約2,300年前(紀元前4世紀頃)くらいと言われており、そんな昔の人の生活の痕跡が分かるだなんて、ちょっと歴史好きでなくても感慨深くなっちゃいます。

貝塚と言えば、それこそ教科書に出てくる大森貝塚が有名ですが、さいたま市にも貝塚あるのです。その一つが中央区の大戸にある「大戸貝塚」。

今は、さいたま市指定の史跡になっているので、記念碑が立っています。

埼玉県は、東京や千葉、神奈川など周辺県と比べても貝塚の数が多いのです。もしかしたら縄文時代は、東京や神奈川などより埼玉が栄えていたのかもしれません。

 

大戸貝塚

 

さいたま市中央区大戸   最寄駅:JR南与野駅から徒歩15分

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